川崎に住んでいると気づくのは、この街の食の多様さだ。溝の口を起点に、川崎駅周辺まで足を伸ばすと、ラーメン、焼肉、エスニック料理、居酒屋と、あらゆるジャンルのお店が揃っているらしい。工場地帯を抱える街らしく、どこかボリューム感のある「腹を満たす飯」が根付いているような気がする。
川崎メシの特徴とは
川崎は工業都市のイメージが強いが、食に関していえばかなり豊かな街だと思う。特徴的なのは以下の3点だ。
- 多文化グルメが豊富 - 多国籍な住民構成を反映して、韓国料理・中華・ベトナム料理などのアジア系グルメが充実しているらしい
- ボリューム系が多い - 昔からの工場労働者文化の名残か、がっつり食べられる店が多い印象
- コスパがいい - 東京に比べると、同じクオリティでも値段が抑えめな店が多い気がする
溝の口エリアのグルメ
自分たちが住んでいる溝の口近辺は、駅前に飲食店が集まっていてランチ・ディナーどちらにも使いやすい。
ランチに使えるスポット
溝の口駅周辺には、ランチタイムに行列ができる人気店がいくつもあるらしい。定食系・ラーメン系・カフェ系と選択肢が多いので、家族連れでも「今日は何食べる?」という迷いが楽しい。
夜の溝の口
夜になると、高架下の飲み屋街が賑わう。焼き鳥・もつ焼き・居酒屋と、昭和な雰囲気のお店が並んでいるのが溝の口らしさだと思う。家族連れというよりは大人の街、という感じが好きだ。
川崎駅周辺のグルメ
溝の口から電車で数駅の川崎駅周辺は、また違う雰囲気のグルメが楽しめる。
川崎名物といえば
「川崎メシ」として有名なのは、もつ煮込みだ。川崎は昔から工場労働者が多かったこともあり、もつ料理の文化が根付いているらしい。安くてボリュームがあって、白いご飯によく合う。
川崎のラーメン事情
川崎はラーメン激戦区としても知られているらしい。家系ラーメン発祥の横浜に近いこともあって、家系系列のお店が多い。ただ、最近はつけ麺や塩ラーメンなど多様なスタイルの店も増えていると聞く。
エスニック料理の宝庫
川崎駅近くには、コリアンタウン的なエリアがあって、本格的な韓国料理が食べられるらしい。チヂミ、サムギョプサル、チゲ鍋...ここまで本格的なのに価格が手ごろというのが嬉しい。
武蔵小杉もちょっと足を伸ばして
少し足を伸ばして武蔵小杉まで行くと、おしゃれなカフェやレストランが増える。再開発でタワーマンションが並ぶエリアだけあって、ファミリー向けの飲食店も充実しているらしい。子どもと一緒にのんびりランチしたいときには選択肢が多くていい。
川崎メシの楽しみ方
川崎の食を楽しむコツは、チェーン店だけでなくローカルの小さな店も覗いてみることだと思う。駅から少し離れた路地裏に、昔ながらの定食屋やラーメン屋が潜んでいることが多い。
家族でのお出かけランチなら、溝の口駅周辺のショッピング施設内の飲食店フロアも便利だ。子どもがまだ小さいと、落ち着いてゆっくり食べるのが難しいので、多少騒がしくても気兼ねない環境はありがたい。
まとめ
川崎メシの魅力は、多様性とコスパの良さに尽きる。東京ほど派手さはないかもしれないけれど、地に足のついた「食べる街」としての川崎は、住んでいると本当に飽きない。溝の口から川崎、武蔵小杉まで、ちょっと足を伸ばすだけでまた違う食の世界が広がる。
週末のお出かけ先を悩んでいるなら、「今日は川崎メシを開拓しよう」というのもおすすめだ。