雨が続く週末や、冬の底冷えが続く時期になると、「外に連れ出せない」という週末が増える。5歳の娘は元気だけはあり余っているので、家の中で持て余されると親のほうが先にバテる。
とはいえ毎回ショッピングモールに連れて行くのも気力がいるし、かといって家でテレビばかりというのも続けたくない。そんな悩みに対して、溝の口周辺を拠点にした我が家なりの室内運動の選択肢をまとめてみた。
近場で使える室内施設
キッズスペース・プレイパーク
溝の口ならマルイの施設内にキッズスペースがある。雨の日でもサクッと行けるのがありがたいし、大人は横で座って休める。ただし週末は混むので、平日の午前中か開店直後を狙うとゆったりできる。
規模の大きな屋内プレイパークになると、ジャングルジム・トランポリン・ボールプールが揃っていて1〜2時間はあっという間。料金は施設によって異なるが、入場料制のところが多い印象。年齢ゾーンが分かれている施設なら、小さい子でも安心して遊ばせられる。
選ぶポイント
- 子供の年齢に合ったゾーンがあるか
- 親が座って待てるスペースはあるか
- 平日か開店直後を狙えば混雑を避けやすい
市営体育館・スポーツセンター(公共施設)
川崎市が運営するスポーツセンターや体育館は、費用の安さが圧倒的。子供向けの開放日や親子向けの教室を設けているところも多く、卓球・バドミントンなら親子で一緒に楽しめる。
事前に予約が必要な施設もあるが、料金が数百円程度で広いスペースを使えるのはコスパ最強。「今日どこ行こう?」と悩む前に、近所の市営施設の開放スケジュールを一度チェックしておくと使いやすい。
体操・ダンス教室
週1回の習い事として検討するなら、子供向けの体操教室やダンス教室という選択肢もある。5歳前後は音に合わせて体を動かすのが楽しくなってくる時期らしく、「体を動かすのが楽しい」という感覚をこの時期に育てると、その後の運動習慣にもつながりやすいといわれている。
友達ができる副産物もあるし、週1回通うだけで「今日は雨だけど習い事の日だから大丈夫」という安心感もある。
自宅でできる室内運動
外に出るのが難しい日でも、道具がなくてもそこそこ体を動かせる。我が家でよくやっているものを中心にまとめた。
バランスボール・ミニトランポリン
一台あると重宝するのがバランスボール。大人のエクササイズにも使えるし、子供がぽんぽん乗ったり転がしたりして遊ぶのにもちょうどいい。5歳くらいなら「乗ってみて」と言うだけでしばらく勝手に遊んでくれる。
ミニトランポリンはフローリングでの跳び跳ねを防ぎつつ、子供のジャンプ欲を手軽に発散できる。「ジャンプしたい」衝動をソファで消費されるよりずっとマシなので、ひとつ置いておいて損はない。
キッズヨガ・ストレッチを一緒に
子供向けのキッズヨガ動画はYouTubeに豊富にある。動物に見立てたポーズが多く、「ねこのポーズ」「かえるのポーズ」と言いながら笑って動いてくれる。
親も一緒にやると「お父さんもやって!」とノリノリになるので、寝る前のルーティンとして取り入れると自然と習慣化しやすい。激しくないのでお風呂前にもちょうどいい。
道具なしでできる体を使った遊び
これが意外とよく動ける:
- 風船バレー:風船を落とさないように打ち合うだけで十分な運動量
- 新聞紙遊び:丸めてボール、ちぎって投げる。後片付けがちょっと大変だが盛り上がる
- まねっこ体操:大人が適当な動きをして子供にまねさせる。地味に親のほうがきつい
- ダンスタイム:好きな曲をかけて自由に踊るだけでかなりの運動量。パウパトロールやディズニーの曲なら5歳は喜んで乗ってくれる
Nintendo Switch の体を動かすゲーム
「リングフィット アドベンチャー」や「Nintendo Switch Sports」は、雨の日の運動として定番になってきている。5歳だとまだ操作が難しい部分もあるが、隣で一緒に体を動かすだけでも楽しんでくれることが多い。子供が寝た後に大人が本格的に使うこともできるので、一台あると幅広く活用できる。
まとめ
雨の日や寒い日に子供の体力を持て余すのは、ほぼすべての親が通る道だと思う。施設を使うにしても、自宅でやるにしても、「完璧にやる」より「その日できることをひとつやる」くらいの感覚のほうが長続きする。
室内でも体を動かせる選択肢は意外と多い。週末の計画にひとつ加えてみると、子供のご機嫌がかなり変わるのでぜひ試してみてほしい。