冷蔵庫に必ずある調味料といえば、ケチャップじゃないでしょうか。甘み・酸味・うまみがバランスよく入っているので、これ一本で味が決まるのがありがたい。うちでも娘がケチャップ味なら何でも食べてくれるので、なにかと助かっています。
今回はケチャップをメインに使うレシピを5つまとめてみました。どれもシンプルな材料で作れるので、平日の夜でも無理なく挑戦できるはずです。
1. チキンライス
まずはケチャップ料理の定番中の定番。シンプルだけど、これが一番リピート率が高いかもしれません。
材料(2〜3人分)
- ごはん:2合分
- 鶏もも肉:200g
- 玉ねぎ:1/2個
- ケチャップ:大さじ4〜5
- バター:10g
- 塩・こしょう:適量
作り方
- 鶏肉と玉ねぎを1cm角に切る
- フライパンにバターを溶かし、鶏肉と玉ねぎを炒める
- 鶏肉に火が通ったらケチャップを加え、全体にからめる
- ごはんを加えてよく混ぜ、塩・こしょうで味をととのえる
ケチャップは少し多めに入れるのがおすすめ。焦げやすいので火加減は中火をキープするといいらしいです。
2. ナポリタン
昔ながらのナポリタンも、ケチャップ料理の王道。喫茶店風のちょっと懐かしい味がたまらないですよね。
材料(2人分)
- スパゲッティ:160g
- ウィンナー:4本
- 玉ねぎ:1/2個
- ピーマン:2個
- ケチャップ:大さじ4〜5
- バター:10g
- 塩・こしょう:適量
- 粉チーズ:お好みで
作り方
- スパゲッティを表示より1分長めに茹でておく(やわらかめが◎)
- ウィンナーは斜め切り、野菜は細切りにする
- バターで野菜とウィンナーを炒め、ケチャップを加える
- 茹でたパスタを加えて全体をよく混ぜ、塩・こしょうで調整する
子どもには粉チーズをかけてあげると喜ぶらしいです。パスタを少し茹ですぎるくらいがナポリタンらしい食感に仕上がります。
3. ケチャップチキン(鶏肉のケチャップ煮)
フライパン一つで完結する、副菜にも主菜にもなる一品です。
材料(2〜3人分)
- 鶏もも肉:300g
- ケチャップ:大さじ3
- 醤油:大さじ1
- みりん:大さじ1
- にんにく(すりおろし):少量
- 油:適量
作り方
- 鶏肉はひと口大に切り、塩・こしょうで下味をつける
- 油を熱したフライパンで皮目から焼き、両面焼き色をつける
- ケチャップ・醤油・みりんを合わせたたれを加え、全体にからめながら煮詰める
甘めの味付けなので、ごはんが進みます。にんにくを入れると大人っぽい仕上がりになるので、子ども向けには少なめにするといいかもしれません。
4. ケチャップエッグ(目玉焼きのケチャップがけ)
朝食にも使える最もシンプルなレシピ。「料理」というほどでもないですが、ケチャップの使い方として紹介しておきたいくらいおいしいです。
作り方
- フライパンで目玉焼きを作る
- 仕上げにケチャップをかけ、お好みでタバスコを数滴
トーストにのせると満足感が出ます。シンプルすぎるけど、朝からこれがあるとなんとなく気分が上がるんですよね。
5. ミートボールのケチャップ煮
お弁当にも使えて、子どもが大好きな定番おかず。市販のミートボールでも十分おいしく仕上がります。
材料(2〜3人分)
- ミートボール(市販):200g
- ケチャップ:大さじ3
- ウスターソース:大さじ1
- 砂糖:小さじ1
- 水:50ml
作り方
- フライパンにすべての調味料と水を入れて混ぜながら加熱する
- ミートボールを加え、たれがからまるまで中火で3〜4分煮る
ウスターソースを加えることでコクが増すらしいです。お弁当に入れると喜ばれるとよく聞きます。
まとめ
ケチャップはそのまま使うだけで、甘みと酸味とうまみが一気に加わる優秀な調味料です。どのレシピも材料が少なく、手順もシンプルなので、料理が苦手な方でも取り組みやすいはず。
冷蔵庫にケチャップがあれば、今日の夕ごはんのメニューに困ったときのひとつの答えになると思います。ぜひ試してみてください。