子供を連れて回転寿司に行くと、最初に何を頼めばいいか少し悩む。特にまだお寿司に慣れていないうちは、生魚が苦手だったりサイズが合わなかったりで「全然食べなかった…」なんてことにもなりがち。
今回は、お寿司デビューで失敗しないための進め方を、食べやすいネタの順番を中心にまとめてみた。
まずはこれから:生魚なしで慣れる
最初は「海鮮感ゼロ」のネタから入るのがおすすめらしい。子供が初めてお寿司に触れるなら、シャリ(酢飯)の味に慣れることが最初のハードルになることも多い。
たまごやき
定番中の定番。甘みがあって食べやすく、魚介の匂いがないので子供ウケがいい。多くの回転寿司チェーンでは子供向けに小ぶりに作られていることもあり、最初の一皿として最適と言われている。
かっぱ巻き(きゅうり)
生魚が入っていないので安心して食べさせやすい。シャリの酸味とのりの風味だけで成立するシンプルな味。小さく切り分けやすいのも子連れには助かる。
コーン・ツナマヨ軍艦
サラダ軍艦系は子供に人気が高いらしい。コーンやツナマヨは馴染みある味なので、「これなら食べれる!」と自分からとってくれることも多いとか。
次のステップ:淡白な魚から試す
シャリと具材のセットに慣れてきたら、味の淡白なネタにチャレンジしてみる段階。
サーモン
最近の子供のお寿司人気ナンバーワンと言われるのがサーモン。脂がのっていてクセが少なく、赤身マグロよりも食べやすいらしい。見た目も鮮やかなオレンジ色で子供の目にも映りやすい。
えび(ゆでえび・甘えび)
ゆでえびは魚っぽい生臭さが少なく、食感も柔らかいので受け入れやすいとされている。ただし甘えびは生のため、慣れてきた段階で試すのがよさそう。
白身魚(ひらめ・たい)
クセがほとんどなく、刺身の中でも食べやすい部類。ただし、食感が独特なので子供によって好みが分かれることも。
注意点:わさびは必ず外す
回転寿司のネタにはわさびが入っているものもある。子供が食べる場合は「さび抜き」で注文するか、大人があらかじめ確認するのが基本。
チェーン系の回転寿司では子供向けにわさびなしのメニューがあるところも多いので、入店時にメニューを確認してみると安心。
量と頻度:少しずつ試すのが吉
一度に色々なネタを試そうとすると、口に合わなかったときに食べるものがなくなる。最初は2〜3種類に絞って、気に入ったら追加注文するスタイルがラクらしい。
「食べられた」という成功体験を積むのが、次のお寿司デビューへの近道。
回転寿司に行くなら
近くに回転寿司があれば、まずは気軽に試せるのが回転寿司の良いところ。川崎・溝の口周辺にもいくつか店舗があるので、ランチタイムに子連れで訪れやすい。
いきなり高級なお寿司屋さんよりも、まずは回転寿司でたまごとサーモンから始めてみるのが、子供のお寿司デビューとして無理がなくていいらしい。食べられるネタが増えていくと、外食の選択肢もぐっと広がる。